ポポ太郎山のブログ

日々是精進也

2018/12/28の夢

今日見た夢がかなり刺激的だったので 忘れないうちに書いておく これが2018年最後の記事になると思う キジじゃなくて日記 
前日の夜 遅くまで 佐野とスイッチでパラディンス というオーバーウォッチみたいなゲームをやっていたので 夢の内容はかなりなり そのゲームのシステムを採用している感じだった
 追っかけたり追っかけられたりしながら 敵と戦っているのは思い出せるが最後まで思い出せないので割愛 追っかけているやつを騙し討ちしてスナイパーでヘッドショットをしたような輝かしい記憶がある
 しかしそれが刺激的だったということではない そのゲームを一緒にやっている 二人の 多分男 合計で3人で話していた時 話している 場所は ビルのような建物の屋上だったと思う 
そこから見えるアパートのベランダに 白い 大きな獣みたいなものが見えた 私はこれを 都市伝説の そのレベルの 獣だと思い こいつはすごいと二人に話した すると片方の一人が あそこのアパート の 部屋には玄関がないみたいなことを言っていた 
つまり ベランダと部屋はあるが 廊下に行くと不自然に扉がないみたいな話をしていたような気がする
 それでとにかくそこに行きたくなって みんなで行こうという話になったが 目の前に見えているのにあそこの住所はわからない なぜなら都市伝説だから というような話もあった だが何かの拍子に その一人が アパートの住所特定した 歩いて行けるということなので 後日集まって行こうという話になった
 たぶんここで場面が変わった 大通りの横断歩道を渡って小道に入った そっから住宅街みたいなところを歩いて 変なアパートに着いた 
多分目的のアパート その建物に入ると そこに住んでいる人なのか すごい人が 集まってきてパニックになった しかし誰かが来たことで その騒ぎは収まった
 アパートは 4階か6階建て のようなイメージだが 目的の部屋まで行くには 10階に行くみたいな話をしててなんか変だなと思ったのを覚えている 
とにかくそこの目的の部屋がある フロアに行き 廊下に行くと ドアがないはずなのに スライド式のドアがあった 鍵は開いていて 俺以外の二人が入って行った するとドアはすごい勢いでしまって 開けようと思っても ちょっと開いてすぐ閉まる 
部屋の中で誰かが先入って言った二人と話しているような気がする 
しばらくその二人と 中がどうなってるのかみたいな話をしていると 急にドアが吹き飛んでドアがあった場所に背骨みたいのが張り付いていた 背骨腰に部屋が見えたと思うが普通のワンルームみたいな部屋に誰もいなかったと思うや

文字にすると全然大したことないが 都市伝説のような謎が多い所に直接出向き とんでもないような経験をした このイメージが夢から起きてもかなり刺激的で覚えている 原因なのではないかと思う 細部まで思い出して書こうとすると これ以上わけのわからない文章になるので ここまでにする 2018年ももう終わる