ポポ太郎山のブログ

日々是精進也

Kommunismus

昔は みんなが平等で 戦争とか起きなかった でも だんだん 物をいっぱい持ってる人と持ってない人の差ができて 物がお金になって 貧富の差になって 持ってない人と持ってる人の戦いが起きる それが戦争 その戦争で 国が壊れたり 新しい国ができたりしている 今 全ての人が平等になることができれば 戦争は起きないということ とても平和になるということである お金のない人は その日稼いだ 文を 生きるためにしか使えない でもお金のある人は お金のない人が稼いだ お金を使ってまたお金のない人を雇い どんどん稼がせるので どんどんお金持ちになる それでお金持ち同士が 戦うことになり 負けてお金持ちは お金がない人と同様 働くことになる 貧乏人を雇って その数や金額で 他のお金持ち同士で戦い 負けたら貧乏人になる お金持ちからすると どんどん貧乏人が増えるので 貧富の差が激しくなり 貧乏人という氾濫しかねない敵が卵しかない敵が どんどん増える それが加速していって 結局戦争になる なので 貧富の差が生まれるのはかなり良くない だから平等にしよう でもそんなことなかなかできない なので 金持ちから搾取されている労働者 =貧乏人のみんなは 決起して お金持ちを倒そう 武力で倒そう というのが マルクスの 資本主義 じゃなくて 共産主義ということなのか これも小学生にわかるように説明した YouTube の動画を見て 説明しようと思ったけどやっぱり難しい 動画を見たときは デカルトよりは簡単だと思ったけど 実際口に出して説明しようとするとかなり難しい もっとシンプルに説明できると思うけど全然できない。辞は達する〜のようにいきたい