の一部だが、地下迷宮に続く洞窟があり、真っ暗な迷路みたいのところを敵を倒しながら進む。
途中から迷路に人が住んでいた形跡がある。本がおいてあったり、機械的なものがあったり。
そこに孫か娘が迷い込み、おじいちゃんが捜索へ。人が住むエリアまで行くのは穴に落ちてひとっ飛び。助手の女っぽい人と行く。
ついたところは本棚に囲まれた部屋。しかし何が書いてあるのかわからないのではなく全部漫画。確実に娘がいた。そしてこの迷路を研究したようなあともあった。
ところどころ薄明かりが漏れてて気味が悪い迷路。一つの部屋は広く明るく、子供？が何人かいて、何かを拝んでいた。
直後攻撃に合う。そっから曖昧。おじいさんは娘と合うが、グールになっていて、髪や目は白い。お爺さんもなりなよと言われたがならなかった。こんなに素晴らしいのになんでならないんだろうと。
不思議な夢だったが確実に何度か行ってる迷宮だな。ベースのゲームなり何なりがあるだろうけど思い出せない
