今家にはおいと ちびきりの2匹が 住んでいる おばあちゃんが 死ぬ前に 老人ホームに入ってから 隣では 生活を面倒見きれないので 無理やり家に連れてきた 最初は嫌だったろうけども 今は 我が物顔で 家のソファーを 半分占拠している 自由奔放な 二匹を見るとどうしてもようちゃんの事を思い出す ようちゃんは おいどチビキリト 3匹でいつもいるような 仲良し3人組だったと思う それでもようちゃんが 具合が悪くなり 家で面倒を見るようになり 危険な状況を何度も乗り越えて 頑張って生きたがそれでも死ん頑張っていきたがそれでも死んでしまった 今現在 私の家に居る 二匹は ぱっと見ようちゃんのことを忘れてしまっているように思えるが 実際どうなんだろうという気持ちがある ことあるごとに 私は 猫たちに ようちゃんのことを忘れないで ようちゃんのぶんまで長生きしてくると言っているが これは完全なるエゴでわある。 おいとちびきりはもしかしたらようちゃんのことを忘れてしまったかもしれないそれでも私はようちゃんの事を絶対忘れはしない この2匹の猫を可愛がりながら ようちゃんのこと思い出すし この2匹の猫のことを考えていると どうしても会って一匹足りないんではないかと思ってしまうそれすらも英語であどうしてもらって一匹足りないんではないかと思ってしまうそれすらもエゴである。 今家にいる猫は自由奔放で何不自由ない暮らしをしているが 彼らの頭の 底の底の底の底に ようちゃんと言う かけがえのない 3匹目の 相棒がいたことを おぼえてほしい というのは わたくしたち人間の 英語なのではないかと 思いつつ 自分の思考の 浅はかさを痛感しつつ今日はやめておこうと思う 英語= エゴとして 考えてください 今は私が一番に行うことは ようちゃんのことを忘れずに実家にいる猫 二匹をようちゃんのぶんまで愛することである こういう思考に至ったのも すべて ようちゃんというかけがえのない 存在がいたからである 実家にいる2匹の猫は自分勝手で 元々が野良猫だから すぐ外に出る 家猫として飼うことはかなり難しいことかもしれないが 彼らの人生を全うしてると思う それをサポートすると言うと何かおかしい気持ちもするが 雨の中 少し濡れた 彼らを 解放しながらタオルで拭きながら 私はようちゃんと言う あの小さくて華奢で弱々しく見えるかもしれないけれども 実はそうではなかった 猫用ちゃんを思い出しながら彼らの体をふくようちゃん 本当に家にいてくれてありがとう ようちゃんのぶんも おいとチビキリト 面倒見るからね 本当にありがとうね 絶対忘れないからこれは本当に 今日はもうやめよう 先週から両親がアメリカに行っているので 実家で寝泊まりする日が多くなりそれに伴い 猫の相手をする日が多くなる それで猫は果たして死んでしまった自分の片割れをどう思っているのかについて考えてしまった このブログに書いてることはかなり客観的であるが 客観的かどうかも分からないな とりあえず今は 実家に住んでいる猫2匹が 健康なまま 生きていてくれるといいなあと思いました これ以上は 駄文ですのでもうやめます これでもダメなんだけどね音声入力が まあいいわ 何年か何年か先後に これが読める状況に自分が遭遇するのを心から願うと思いつつほとんど酔っぱらっていたので コップに残ってるお酒を飲んで今日は寝ますおやすみなさい ようちゃん忘れないからねまた明日ねおいちゃん達引きが様のこと忘れないから大丈夫だよ 音声認識おかしい大失敗でしたおやすみなさい
