青森のおばあちゃんが危ないということでお母さんがお守りに入ったビデオ通話でおばあちゃんと話したがかろうじてという感じで東京のおばあちゃんの頃と同じような状態だったないという状況に陥ってからばあちゃんのことをあれこれ思い出そうとするのがとてもみっともなくて悲しかった自分で嫌になる感情だったお母さんはお守りに入ったけど県外の人は病院に入れるばーちゃんに会うことができないコロナの急いでおばあちゃんの最後にお母さんが立ち会えないのがとても悲しい自分がおばあちゃんに会えないのよりそれがすごい悲しい路上飲みをしている若者やワクチンを打つのはまずいという人々が悪いと憎んでもしまったがそれは間違いだったどう考えてもコロナが悪い今はまだ危ない状態が続いているのだと思う生きているおばあちゃんにもう会えなくなってしまうのはほぼ確定していると思うそれがすごい悲しいでも何よりどうにかお母さんだけでも最後に会えないかと思うばかりであるゲームをしたり普段通りの生活をしているがおばあちゃんのことを考えるといつそういう連絡が来るのかとても怖いでも覚悟しなければいけない
昨日の夜すごい久しぶりに川村と話したあいつは来年から歯医者の研修医になるようで途中から訓も交えて話したがヨハネにいるようだったすごい懐かしくてすごい楽しかったどうしようもない話ができるのが面白かったでもなんで急に電話してきたんだろうと思うドラマとかでこういう久しぶりの連絡が来たと死んだりするのがあるので少しそれを考えてしまってちょっと怖くなった成績がすごいと自慢していたのでそれはないと思うがまた会いたい
