おじいちゃんが少し前に熱になり肺炎になってしまい病院へ。しばらく入院してたけどそろそろは危ないということで見送り施設へ。おじいちゃんがもう少し、死んじゃったら家はなくなるとお父さんに言われた。すごい不安になったがそんなこと言ってもまだ長生きするだろうと思っていた。おじいちゃんが施設に移動するときにあった。もう本当に骨と皮だけでご飯も食べられない状態。もう死んじゃうのかと痛感した。もう会えないのは悲しい。長生きしてほしいと思うと同時に家がなくなるからそう思うのではないのか、一緒に暮らしてたときはいなくなれと祈っていたではないかと自分の浅はかさを呪う。過去どんなにおじいちゃんに対してネガティブか感情をぶつけていてももう一生会えなくなるのは嫌だ。もっと長生きして色々思い出を作りたい？でも今までたくさん思い出があることを忘れてはいけない。ご飯も何度も食べに行ったし最後があまりいい思い出がない分そう思うだげでおじいちゃんのことが好きだったと通関する。まだ死なないでと思うのが家がなくなるからだとしても本心はしんどほしくない。厄介だけどかけがえのない人だ。明日2022/08/30面会に行く。最後かもしれないしまだ何回か逢えるかもしれない。自分の身勝手さを感じながら会おうと思う。苦しまず安らかに。ただそれだけを祈る
